
12/7(日)にパシフィコ横浜で開催されるYokohama Hotrod Custom Show。毎年White’sブーツは特設ブースを開設して、Max Schaafの来日と合わせて毎年大きな盛り上がりを見せている。
今年のWhite’sブースでは、4Qシリーズ初のエンジニアモデルである4Q Nomadをベースに、限定10足の超スペシャルモデルが登場!


4Q Nomadでは、Nomadをベースにあえて低めのヒールのソールを採用していたが、今回の限定モデルではVibram社製のクレープソールを標準装備していること、さらにバーガンディのバックステイが特徴の1足だ。街歩きからライディングまで軽さとしなやかさを味わえるクリスティーソールモデルは、ブーツラヴァー垂涎の1足となるだろう。

また、当日の会場では、HCSに合わせて製作されたアパレルも販売される。4Q、White’s、そしてRipperのトリプルコラボとなるスウェットとTシャツは、Ripper Magの「斬捨御免」をフィーチャーして武士が4Q Nomadを履く姿を浮世絵風の絵柄で表現。また、アメリカの森林消防隊が愛用することでも知られるSmoke Jumperを、江戸の火消しが履くというインパクトにあふれた和柄グラフィックが秀逸なフーディやTシャツも販売される予定だ。






スペシャルアイテムが目白押しのHCS・White’sブース。当日はぜひ会場へ!




