WHITE’S BOOTS
SMOKE JUMPER
創業以来100余年の歴史の中で、製法の根源を変える事無く生産され続けたWhite's Bootsを代表するモデルが「SMOKE JUMPER」。このブーツは、森林火災の消火にあたる消防隊員が飛行機から降下し、煙立つ火災現場に赴く様からスモークジャンパーと呼ばれており、今もなおその足元を強く支えています。圧倒的存在感と絶対のステータスを誇る世界最高峰のワークブーツです。※本国ではFARMER RANCHERと呼ぶ仕様も、日本国内での認知度も加味し、SMOKE JUMPERで統一しております
WHITE’S BOOTS
SEMI-DRESS
1930年からずっと変わらないスタイルで、主にデスクワーカーをターゲットに開発されたモデルであり、当時は医者や弁護士を中心に履かれていました。ハードワークとドレスの中間的存在だからこそ、営業職等、接客の際でも使用出来るよう開発されてたモデルになります。
WHITE’S BOOTS
NORTH WEST
元々は、使用するラスト(木型)の名前を指す呼称だが、日本では1つのモデル名として確立しています。他のラストに比べ、 White’s Boots の特徴であるアーチイーズが低く、偏平足ぎみのユーザーにも受け入れやすくなっております。ソールには主にユニット型やワンモールドタイプのものが装着される事が一般的です。
WHITE’S BOOTS
OXFORD
White’s Bootsの本国のラインナップにはないJAPAN LIMITEDモデル。「OXFORD」姉妹ブランド『HATHORN』で展開するアッパーパターンをベースに、 White’s Boots の製法・工程で生み出されたモデルです。通常のOXFORDのシューズに比べてカットが深く、ブーツらしさを感じられるフィット感も特徴です。
WHITE’S BOOTS
NOMAD
"King of Boots"と呼ばれるWhite's Bootsの「NOMAD」は、レザーシャンク・アーチイーズと、White'sを語る上で必要不可欠な技術とパーツが採用されており、全ての工程をハンドメイドで製造する究極のエンジニアブーツ。
WHITE’S BOOTS
ORIGINAL PACKER
カウボーイ(ウェスタン)ブーツの流れを汲むモデルで、 White’s Boots のラインナップの中でも、最も古いモデルとも言われています。他のモデルに比べアーチが高いこと、つま先も細く、ヒールの形状も斜めに削られた『パッカーヒール』など独特のディティールが特徴です。つま先や、クォーター(シャフト部)に飾り縫いを施すオプションや、エキゾチックレザーなどで作られることも多いモデルです。