DIARY

6 MONTHS AFTER

By 2019年3月20日 No Comments

人生初のWhite’s Bootsとして、昨年の秋から日常を共にする“4Q CHUKKA”。

気が付けば半年の付き合い。光陰矢の如し———

 

仕事、ブライベート、そしてバイクライド。

日常のいかなるシチュエーションにも溶け込む使い勝手の良さに加え

履き込むほど足に馴染むので

外出時はつい手に取ってしまう、そんな存在になり久しい。

 

ドレッシーな装いすら漂う“4Q CHUKKA”の新品。これが半年前の姿。

 

履き始めて半年の間で1度オイルアップした以外は

雨天後もノーメンテで履き倒している。もちろん愛機49FLのライド時も遠慮なしに出動させるので

年季の入り方は人一倍速いと思う。

新品時と比較するとブラウンのクロームエクセルレザーも

その色味が深く濃く経年変化していることがわかる。

包み込むような足馴染みの良さも、このマテリアルの美点。

 


最後に宣伝を。来たる三月末日、12冊目となるRIPPER MAGAZINEが発売されます。

カバーは国民的バンドTOKIOのフロントマンにして自他共に認めるバイク狂の長瀬智也氏。

40歳を迎えた希代の表現者が、16歳から乗り続けてきたバイクへの赤裸々な思いを、本誌のためにじっくりと語ってくれた。

それらを一字一句余すことなく詰め込んだロングインタビューは必見!

2月某日の東京湾岸で“雪”の中敢行された撮り下ろしの走行カットや

10代の頃の思い出の秘蔵写真など、8年ぶりとなる“バイカー長瀬智也”への総力取材

ぜひご覧ください!