Califツアーから生還後
7月初頭から続く怒涛の締め切りも
昨日なんとか峠を越え
来たる7月31日水曜日
予定通り発売する運びに。
編集部一丸となって捻り上げた渾身の1冊
White’s党の皆様におかれましても
ご高覧いただければ幸いです。
かくして2週間に及ぶハードなCalifツアーも
RIPPER MAGAZINE 13として結実した次第だが
アメリカ出張中の足元は常にSmoke Jumperだった。
足元の悪いロケ地も少なくない現場で
世に1台の希少なH-Dや珠玉のチョッパーを取り回しながらの撮影
足元をがっちりホールドしてくれるSmoke Jumperは
もはや不可欠な相棒だ。
そして今回のツアーのクライマックスがこの男
10年ぶりに再会となったJason Jessee。
伝説のスケーターにして
カリフォルニア発ストリートカルチャーのキングピン。
近況やその愛機を丸一日かけじっくりと取材
Ken Nagaharaによるミラクルショットが
RIPPER MAGAZINE 13のカバーを飾った。
4Q Conditioning率いるMax Schaafも
シグネチャーモデル第2弾“4Q FOREMAN”と共に
リニューアルした愛機ナックルを披露してくれた。
SFブリッジを望むシークレットスポットで撮影した
Maxのデイリーライドも必見!
7月31日水曜日発売の
ぜひご覧ください!