以前このダイアリーでも触れたが、O/Hに出していた愛機Shovelの修理が終わったと掛かりつけのカスタムショップから連絡があった。まだ慣らし走行の最中ゆえ引き取りは今しばらく先となるが、喜び勇んで様子を見に行った。

愛用するOxford Black ROはカジュアルさとドレス感、そして無骨さもあわせ持ち、あらゆるシーンに溶け込む万能選手だが、個人的にはやはりバイクに乗っているときが最も映えると思っている。丁度、バイクを走らせるにも良い季節だ。完調に戻った愛機の納車が楽しみでならない。
ROLLER magazine / KSK