DIARY

Regardless of Weather

By 2025年6月20日 No Comments

とある野外イベントにて、早朝から生憎の空模様の下でのブース搬入。となると必然、足を通すのはOxford Black ROだ。水捌けの良くない地面に深さのある水溜りができていても、ソールにハイトのあるこの短靴ならわざわざ避けて歩く必要もない。固いコンクリートの上で1日を過ごしても疲れないクッション性の高さも美徳だ。

ROLLER magazine / KSK
photo: Kentaro Yamada