My first white’sである 4Q CHUKKAの2021年4月現在の姿。2018年の夏から愛用し、この夏で3年目に突入する。
バイクライドや雨の日にもお構いなしに履き倒してきたが、ごく稀(年に1~2回)にオイルを入れる以外はノーメンテ。そもそもワークブーツをギラギラテカテカに磨き上げ履くのは趣味じゃない(無頓着なだけ?)が、それでも一度ソールを張り替えた以外はノントラブルで現在に至る。各部に刻まれた無数の小傷が30ヶ月=900日という時の流れを暗示する。
昨今は足を入れる度に、ワークブーツらしい佇まいに仕上がってきたと密かに悦に浸ったり。気温が上がるこの時期からは、ショート丈のアドバンテージを遺憾なく発揮してくれる。
Calif.Oaklandの朋友Max Schaffの記念すべきファーストシグネチャー「4Q CHUKKA」。WHITE’S BOOTSのエントリーモデルとしてもおすすめの一足だ。